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なつぞら 感想 ヤフー

 

 

「なつぞら」。毎日見ています。

 

 

この前までは楽しみに見ていたけど・・・最近は単に見ているだけになりました。

 

 

前に雪次郎が変だということは書いたけど、最近は主人公のなつも相当変なやつで。

 

前々から正確に難点があることは分かっていたのだけど。

 

 

 

なつは幼少期に両親を亡くし道端で浮浪児として暮らして、妹や兄と離れ離れになって北海道に引き取られ。

 

 

春ころは視聴者の皆さん、毎日泣かされていたでしょ。

 

 

じいちゃんとアイスを食べに行ったとき。

 

それでこそ赤の他人じゃ。

 

家族が恋しくて家出したなつ。

 

やがて本当の家族として受け入れてくれた家族たち。

 

 

そういう幼少期の体験があるわけなのに。

 

 

自分に子供ができたら笑顔一つ見せず、仕事どうしよう。どこに預けよう。

 

 

お前は!北海道に一人連れてこられたときの心細さや家族恋しさを忘れたのか。平和ボケか。

 

もしかしたら途中で異世界に話が飛んだのか。

 

 

全然幼少期のなつと大人になったなつがつながらない。

 

まるで別人だ、

 

 

あの兄貴が岡田将生に成長するのも別人過ぎるが、なつの場合、見てくれも中身もまるで別人だ。

 

 

問題は。

 

 

幼少期の話し自体は全くの創作だということ。今の違和感バリバリの現代劇の方はモデルがいて実話を織り交ぜていること。

 

 

これではモデルになった人物の印象が悪くなるだけではないか。

 

 

いやいや、この人が作った作品がどれだけ世の中に、そして自分に影響を与えたのか、それを知っているから余計に腹が立つのだ。

 

 

NHKは永野芽衣をつぶし広瀬すずも潰すつもりか。

 

 

岡田将生は意外と寅さん的なドラマやらせると面白いかもと思ったが。イケメン過ぎるけど。

 

 

もう撮影も終わってしまっているので修正も効かない。

 

 

どうすんのこれ?

 

 


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